恋愛

2007年9月14日 (金)

感性

リロです。

突然ですが、初恋はいつ、どんな人が相手でしたか?
私が人に対して初めて胸が苦しくなった経験をしたのは小2でした。兄の同級生です。
ちなみにその恋を告白もできず、そして実るわけもなく、彼の引っ越しと共に幕を引くという少女マンガのような終わりを迎えたのでした。
でもその前に、たぶん幼稚園の年中さんだったと思うのですが、私はなぜかクワガタのことを本気で好きになりました。クワガタ?そう、昆虫のクワガタです。
ちなみにその頃から触ったりはできなかったのですが、何故か好きで好きでたまらなく、胸が苦しくて。。。「でもね、クワガタさんとは結婚できないんだよ」と母に冷たい事実を突きつけられ、泣いたこともありました。笑 
子供の頃の感性って本当にぶっ飛んでますよね。クワガタを想い泣くなんて…今じゃ有り得ないですよ。でもそんなピュアな感性をずっと忘れたくないなぁと思いました。
みなさんの子供の頃の素敵な感性のお話も聞いてみたいです。

Hug

HUG☆

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2007年8月 1日 (水)

真夏の公園 Diamond Quality Noble remix


スノーホワイトです。

8月に入ったことですし、気分は夏モード。
ジャスミンの「I LOVE 公園」へのアンサーソングという意味も込めて、
強制初エントリーしちゃいます。

真夏の公園。

私にとっては、くすぐったいような、かなしいような、
記憶のカケラたちがキラキラとつまっている場所。
そして、いつのまにか、遠くに行ってしまった。

彼の煙草の匂い。
立昇る、湿った土の香り。
霧がかった空気の向こうに、明滅する車のテールランプ。
水銀灯の光で地面に映り込む、私と彼の影。
そして、暗闇に吸い込まれる静寂の中で、
私達の無意味なコトバが流れていく。

「あ〜!また蚊に刺されちゃったぁ。私の血っておいしいのかなぁ〜」

「何バ〜カなこと言ってんだよ。まずいに決まってるじゃん」

「んもう!おいしいっつーの。君とは違いますーっ。はぁ〜」

もう秋の虫の音が聞こえてくる。

「やべ!俺もやられた。まじ、痒い、、」

「ダサ!とうとう自分も血抜かれてるじゃない」

「少しくらい血抜かれた方が、体にいいんだ」

「ふーん。君の場合、そうかもね」

彼が缶ジュースをゆっくり飲み干し、アスファルトに置く。
金属と砂が擦れ合う、冷たく鈍い音がした。

私も缶ジュースをあわてて飲み干し、そっとアスファルトに置いた。
私が一言。

「あたしんちに、ムヒあるかも。貸してあげてもいーよ」

車のロードノイズが木立の向こうに聞こえてくる。
そして、彼が一言。

「うん。借りてあげてもいーよ」

公園の向こうのコンビニの鮮やかな看板が眩しすぎて、
彼の表情は見えなかった。

でも、あの時から彼との一夏だけの恋が始まったことだけは、今も忘れない。

皆さんの、恋バナ聞かせて下さい。

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